オードリー若林さんの結婚からわかる、成功する婚活の考え方

婚活のコツ
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芸能人の結婚ラッシュが世間を賑わせていますね。

中でもオードリー若林正恭さんの結婚の決め手や流れが夫のそれに非常に似ており、成功する婚活のコツがわかりやすく出ていました。

今回は、この二人の結婚からわかる婚活のコツを書きたいと思います。

オードリー若林さんの結婚の決め手

まずはオードリー若林さんの結婚について。

仕事仲間の紹介で知り合ったものの、15の年齢差が意識され「俺は40だから」と何度も言っていた期間が3月〜8月までと半年近くあったそうです。そんな中で彼女から「よく年齢を言いますよね」と突っ込まれたり徐々に年齢差を感じなくなっていったところから、真剣に交際を考えるに至ったようです。

慎重な若林さんらしいですね。

そして決め手となったのが、自分が面白いと思ってやっていたイタズラに、初めて笑ってくれた人だったからなのだそう。

飲食店に入って、店員さんを呼んで注文をする場面がありますよね。このときに若林さんは注文を伝えている人の腕を、背後から掴んで揺らすイタズラをよくするとのことです。揺らされると扇風機の前で声を出すように震えるのが楽しいみたいですね。

これを初めて笑って「なんですか、それ」と言ってくれたのが彼女だったそう(彼女を揺らしたのではなく、彼女を紹介するため同席していた友人を揺らしたとのこと)。他にも笑いのツボが合っているエピソードを話されています。

初めて、というのがポイントですね。これは笑いのツボが合うだけでなく、彼女がその場を十分に楽しめる状態だったことも大きく作用していると考えられます。ここを後半に詳しく解説します。

夫の結婚の決め手

夫とはエキサイト恋愛結婚(現在のエキサイト婚活)にて知り合い、三ヶ月ほどメールのみをやり取りする関係が続いていました。

ようやく初めてのデートが決まり、初めて夫と会ったときの衝撃は今でもよく覚えています。頭のてっぺんから足の先まで私の思い描いていた男性を具現化させたような出で立ちだったからです。

なぜそんな人と出会えたのかここでは置いておきます。夫は私とは対照的に、第一印象はほとんど印象に残っていないそうです。つまり出で立ちや容姿などには感じるところは特になかったわけですね。

そんな彼が初デートで「この人だ!」と思った瞬間は、自分が面白いと思って話しているあるエピソードに、初めて大笑いしてくれた女性だったから。

それは内容だけ聞いたら酷いことをされた話なのですが、夫はその中にある面白さを共有したいと思って話していました。しかし婚活で出会う女性はおしなべて同情したり心配したりといった反応になったそうなのです。

なぜそこで笑わない人が多いのか

ここでされた夫の話は所謂「自虐ネタ」のため、好みは分かれると思います。若林さんのイタズラにしても、本気で嫌だと思う人が一定数いるでしょう。

しかしそれほど自虐ネタで笑う女性が少数かというとそんな気はしません。なぜならテレビで高い人気を誇っているトーク番組(アメトーークなど)においても、自虐ネタは非常によく耳にするものだからです。

また若林さんのイタズラにも、笑う女性がそれほど少数なのかというとちょっと疑問です。

ここから推測されるのは、デートというシチュエーションで自然な反応を返すことのできる人自体が実は少ないのではないかということです。

それを裏付ける根拠として、よくデートのことを「面接」と呼んでいる婚活中の方を見ます。相談者の方にもいらっしゃいます。

しかし面接だと捉えている場で、人は果たして自然な反応を無邪気に返せるでしょうか。

特に相手に気に入られたいと考えている場合はどうでしょう。「笑う」という自分が楽しむ行為より、相手が何を求めているのかをまず先に考えてから反応を返すことになるのではないでしょうか。

しかしそれでは、皮肉なことに相手の求めている反応にならない場合があります。なぜそんな齟齬が生じるか。

ここが非常に大事なところです。

求めているのは自然体

こうした食い違いが起こるとき、思い込みがベースにあることが多いです。

実は「相手の求めているものに応じた反応をした方が気に入られるはず」という考え方自体が思い込みなのです。

相手が「お互いにとって良い関係を築きたい」と思っている場合ほど、この食い違いが起こりやすくなります。

結婚を前提にして考えると、良い関係とはお互いに自然体でいられる居心地の良い関係一緒にいてありのままに居られる心が解れるような関係、このようなものではないでしょうか。

こうした関係を望んでいる人は、ただ自然な反応を返して欲しいのです。あなたがありのまま振舞った結果でかまわないのです。例えそれが否定的なものであったとしても、そこで相性がはっきりすると(無意識であっても)考えているでしょう。

一方で、自分の求める反応をいつも伺って返してくれる方が良いという人はどんな人だと思いますか?

それはもしかしたら、相手を置き去りにして「自分にとって良い関係」をどこか望んでいる人なのかもしれません。

あなたはどんな関係を望みますか?

若林さんの『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を拝読してから、彼はおそらく結婚する準備が整ったのだろうと感じていました。そのため2018年の女優さんとの破局報道はとても意外に感じたものです。

今回、若林さんの選んだ相手はきっと間違いのない人でしょう。これからもお二人で楽しい日々を過ごされるはずです。

スピード婚に不安を感じる人もいるかもしれませんが、自然な反応をお互いにしているならば決して短いお付き合いではありません。というかうちはもっとスピード婚でしたけど、何の問題もなく毎日楽しく暮らしています。

こうした結婚を目指すなら、婚活や恋人探しにおけるデートを「面接」だと考えるのは今すぐ止めましょう。そしてぜひ、二人が楽しめることに主眼を置いたデートを考えてみてください。

あなたが楽しく婚活をすることが、本当に幸せになれる結婚に結びつきますよ。

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私がどうやって理想的な男性と出会えたのか、理想的な男性とのデートでなぜそんなに楽しむことができたのか。それは以下シリーズで詳しく解説しています。

大事なのは、若林さんのように結婚する準備を整えること。つまり土台をつくることです。

 

参考・参照:ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」(2019年11月23日25:00〜27:00)

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