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結婚したくなる初デートのコツと心構え

      2015/08/28

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初めてのデートは、誰でも少なからず緊張しますよね。
どうすれば自分の良さが伝わるか、悩んでしまう人も多いでしょう。

でも、そのコツは意外にとてもシンプルです。

ここでは、どんな考え方、どんな心構えで初デートに挑めば良いのかまたは挑んではまずいのかを、詳しくお伝えします。

デートは面接?

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まず考えてみましょう。
デートは何のためにするのでしょうか。

お互いを知るため、と思った方。

デートという名の面接に陥っていませんか?

例えば、詳しいプロフィールや自己PRなどを伝え合うのが好ましい初デートだと、もしあなたが考えているのであればそれは危険かもしれません。
そのやり方が、知らず知らずのうちに相手を居心地悪くさせているかもしれないからです。

もしあなたが(婚活ではなく)実生活において、出会って間もない人に自分のすごさをどんどんアピールされたら、あなたはどう感じますか。

その人物に、果たして好感を持つのでしょうか。
どちらかというと、自慢したがりな人、褒められたがりな人だなぁ、そんなことを思うのではないですか?

人によっては、うっとおしい人だなぁ、欲しがりすぎだよ、などと不快になる人もいるでしょう。
近づきがたい気持ちになったり、劣等感を抱く人もいるかもしれませんね。

婚活でのデートは、企業の採用面接と違って実生活の延長です。
なぜなら、これから共にしようとしているのは、仕事ではなく生活そのものだからです。

その中で、自分を評価してもらおうとするメッセージを出すことは、実は婚活での関係づくりにとっては良い影響を与えない可能性が高いです。

自己PRというのは「私を評価してください」というメッセージです。

それを受け取る相手が「選ぶ側」の企業などなら良いのですが、これから関係をつくる一対一の間柄では「私をあなたよりも上の人間だと評価してください」というメッセージにすらなり得る危険なものなのですね。

これでは、相手の居心地が良いわけはありません。

大事な人は、心で感じなければ見つからない

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結婚して幸せになるための相手を探すのが、婚活ですよね。

「社会的に評価の高い人」「有能な人」と、「一緒にいて幸せになれる相手」はイコールではありません。
その相手は、面接で探し出すことはできないのです。

自分の良いところを知ってほしいのであれば、自己PRをするのではなく、自然にあなたの良いところを「感じて」もらえるよう相手に接すること。

そうでなければ、ともすれば「評価してよ!」という欲求の押し付けになってしまうのです。

自分の欲求を押し付けてくる人と、あなたはまた会いたいと感じるでしょうか。

そうです。
デートの目的は、「また会いたい」「もっと一緒にいたい」、そして最終的に「ずっと一緒にいたい!」とお互いに感じる関係を築くことなんです。

ずっと一緒にいたいから結婚する。

そんな気持ちになるためには、頭で考えて相手を「評価」することはほとんど意味のない行為だと言っても過言ではありません。
むしろ悪影響になってしまうことだって多いのです。

評価をしていると、気がついたら減点法で相手を見るクセがついてしまったり、いつの間にか相手に求めるハードルが上がりすぎてしまったりします。

頭で考えていると、肝心なことを見逃してしまいます。
あなたが本当に心から信頼できる人、愛せる人は、あなたの心を使って感じなければ、絶対に見つかりません。

大事なのは一緒にいたいと「感じること」または「感じてもらうこと」であって、評価ではないのです。

結婚したくなる気持ちを生む、初デートのコツと心構え

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頭で考えがちでうまくいかないという人は、条件は最低限に抑えて、あなたがどう感じるかを大切にした相手選びやデートを心がけてみてください。

また、ささやかでもポジティブな気持ちを感じるときを、普段から大切にして感受性を高めておきましょう。

これが、結婚したくなる気持ちを生むための、初デートのコツです。

それに、デートをするということは「ちょっといいな」と思う要素が相手にあったわけですよね。
そしてあなたも、相手に「ちょっといいな」と思われているわけです。

だったらデートでは、その状況を味わい、楽しみましょう!
ちょっといいなと思った人とのデートを、二人でいい時間にする。
そこにあなたの頑張りたい気持ちを集中させてみてください。

その努力が良い関係を生み、相手もあなたも魅力的にしてくれます。
(この理由は一つ前の記事「婚活における、魅力についての大きな勘違い 〜自分に自信のない全ての人たちへ」で詳しく解説しています。)

良く見せることを頑張るよりも、相手との時間を大切にすることの方が、実ははるかにあなたを魅力的に見せるのです。
また、いい時間が持てれば自然にお互いに興味が湧きますから、お互いに関する話も自然に楽しくなります。

そしてもし相性が合わなかったとしても「いい時間を過ごしたな」「楽しかった」などの充実感があれば、無駄な時間を過ごしたような徒労感は決して残りません。

婚活疲れや婚活地獄に陥ることもないのです。

あなたはどちらを選ぶ?

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婚活における初デートの心構えは、これだけです。

二人でいい時間をつくり上げること。
これを目指すだけで、また会いたいと思ってもらえる割合は一気に上がります。

なぜなら、この目標には私欲がなく、代わりに「二人」が中心に据えられているからです。

魅力というのは、言ってみれば「どれだけ自分の外側にプラスの何かを感じさせるか」ということ。
一対一のデートでは、外側というのは主にデートの相手ですね。

相手の魅力を頭で判断しようとすると、どうしても
「この人は私に何を与えてくれるのだろう」
このような種類の想いを抱いてデートの時間を過ごすことになります。

意図的によく見せようとすることも、
「この人は自分にどれだけの評価を与えてくれるのだろう」と、もらえることを期待していますね。

こうした気持ちは必ず相手に伝わります。
だってデートで、相手の本心が気にならない人なんていないですよね。

さて、あなたは、

あなたから何かをもらおうと近づいてくる人と、
一緒にいい時間を過ごしたいと近づいてくる人。

どちらの人と、また会いたいですか?

まとめ

  • デートの目的は「一緒にいたい」とお互いに感じる関係を築くこと
  • 頭で考えるより、どう感じるかを大切にしてデートをしよう
  • 評価を気にするのでなく、二人でいい時間をつくり上げることを目指そう

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